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映画「Diner ダイナー」を観てきました。蜷川実花さん、諏訪綾子さんの世界。

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こんばんは。itookasiです。

昨日は眠れなくて深夜3時頃まで起きてました。

3日続けて、眠れない日々。睡眠薬を使っているのにねぇ~。

きっと、お薬の調整が良くないんだと思います。

お薬まだあります。って言って帰ってきたものの、家に帰ったら、先生に言われたのより分量が多いのしかなくて。

それを服用してから眠れなくなりました。

でも明日からは、少ない分量のが見つかったので、これで眠れるのかな?と。

おかげで、旦那さんが帰ってくるまで、気だるく、動けずじまい。

映画、観に行くつもりにしていたのを、面倒くさいと思うほど。

けど、先週も、何もできなくて、嫌だったのを思い出し、行ってきました。

 

映画「Diner ダイナー」を観てきました。

7/5本日公開の映画ダイナーを観てきました。

https://twitter.com/DinerMovie/status/1146795805128286209

映画久しぶりです。

穴場の映画館なので、本日公開ですが、ゆったりと観れました。

映画はポップコーンが必要不可欠。

ダイナー

監督 蜷川実花

脚本 後藤ひろひと、杉山嘉一、蜷川実花

原作 平山夢明

出演者

藤原竜也

玉城ティナ

窪田正孝

本郷奏多

武田真治

斎藤工

佐藤江梨子

金子ノブアキ

小栗旬

土屋アンナ

真矢ミキ

奥田瑛二

主題歌 DAOKO×MIYAVI「千客万来」

あらすじ

ヒロインであるオオバカナコが、日給30万円の怪しいバイトに手を出したばかりに闇の組織に身売りされてしまいます。

身売りされた先は、殺し屋専用の食堂「ダイナー」。

そこでウェイトレスとして働くことになるお話です。

「俺はここの王だ。砂糖の一粒までが俺に従う。従うか死ぬかだ。」

ダイナーでのルール

一.シェフに従うか、死ぬか

二.殺し屋以外、入店不可

三.どんな殺し屋でも、平等に扱う

内容は観てもらいたいので控えます。

グロイ感じではないので、誰でも観やすい作品だと思います。

私、怖いのや、グロイのはNGですが、大丈夫でした。

蜷川実花さんと諏訪綾子さんの作品

私はストーリーもですが、映像が綺麗で、色彩が綺麗でとても気に入りました。

テーブルコーディネートが美しい。

物語を楽しむだけでなく、芸術を楽しむ作品だと思います。

でも、ちゃんと伝えたいことはある映画です。

私、色や光を観るのが好きだったんだなと、改めて、自分の好きなものが、わかった気がしました。

映像に出てくる、店内、食材、花、食器、料理、衣装、照明、演者すべてがアートな感じです。

これは蜷川実花さんの世界観であり、諏訪綾子さんという方(食による表現活動を行うアーティスト)の世界観なんだと知りました。

帰ってから、食の監修を調べて、知りました。

蜷川実花さんの作品もあまり知らなかったんですよね(;^_^A

知らずに観ていたのが、AKBの「ヘビーローテーション」のプロモーションビデオを手掛けていたそうです。

とてもかわいい感じで、今回のダイナーとはまた違った感じです。

色鮮やかという点は同じですが、「ヘビロテ」はパステルカラーのイメージ。

まさにヘビロテな感じで、観られています。私も何度も観てるんですよね。

今回のダイナーは蛍光の色がとても綺麗で、私が好きな世界なんだと気づきました。

これからは蜷川実花さんの作品、諏訪綾子さんの作品に注目していきたいと思います。

料理もとても芸術的で私が一番食べてみたいのが「スキンのスフレ」(これはシンプルで洗練された感じ)

他の料理は色鮮やかでお皿の中のアート。目で楽しむ料理が出てきます。

DAOKOさんのプロモーションビデオも、もちろん蜷川実花さんなのでこれも必見です。

DAKOKOさんも打上花火の歌から気になっている存在。声が好きです。

メキシコの「死者の日」祭り

あと、ヒロインが30万円手に入れて行きたかったメキシコのグァナファト。

これは蜷川実花さんが実際に好きだから作品に取り入れたものだと思います。

父・蜷川幸雄氏を亡くした年に、何かのTV番組の企画で「死者の日」というお祭りの光景に衝撃を受けたと紹介されていました。

「死者の日」は毎年10月31日から11月2日までの3日間メキシコ各地で行われているお祭り。

故人の魂を迎える祭礼行事。日本の「お盆」のようなものです。

飾りつけはカラフルでポップな花々。

骸骨メイクやファッション、カラフルな骸骨が至る所に置かれています。

実際にお祭りに行った映像が流れていましたが、蜷川実花さんがこの祭りを知ったのは20年も前のことらしいです。

「物事って、一つの側面だけじゃないですよね。」

「おいしく食べているご飯の中にはが入っている。」

これは今回の映画にもすごく影響しているんだと思います。

というか、蜷川実花さんの作品すべてに活かされているんだなと思いました。

 

何気に観ていたTV番組でしたが、どこかで引っかかていたようです。

私は言葉を知らない。思っていることを言葉にできない。

それを代弁してくれているかのようで、何か掴めそうな気にさせられた日でした。いとおかしなことです。

 

 

 

 

 

 

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