こんにちは。itookasiです。
こちらは午後から雨が降るのかな?
まだ降っていません。
できれば、洗濯が片付いたら、病院にでも行こうかな。
雨降るからしいからどうしようかなと考え中です。
今週は旦那さんが早番なので、お迎えに来てもらえるから雨でもいいんだけど。
昨日は旦那さんが遅くて、どこにも行けなかったので、ちょっといい肉と、ケーキと買ってきてくれました。
ちょっといい肉は、筋が入ってたけど、味は美味しかったです。
ケーキはまだ食べていません。
そして、体重はー600g。計1.4kg減。
お通じがあったんですよ。でも、水みたいなのが(;^_^A
肉?肉のせい?
昨日は昆布水使ったものを服用してないんですけど?
博多豚骨ラーメンズを観ました。
Amazonプライムビデオで博多豚骨ラーメンズ観ました。
名前だけでね、勘違いした私が悪いんですけど、いつものように、食主体の、アニメかなって思ったら、全然違う!
確かに、ラーメンは出てくるんですけど・・・。
内容が殺し屋の話。
「え?」ってなっちゃいました。
基本血が出るような作品は苦手なんですけど、展開がはやくて、見入っちゃいました。
小説
著者 木崎ちあき
イラスト 一色箱
既刊 9冊(本編8冊、短編集1冊)
ジャンル サスペンス、群像劇
出版社 KADOKAWA
レーベル メディアワークス文庫
漫画
原作・原案など 木崎ちあき
キャラクターデザイン 一色箱
作画 秋野キサラ
出版社 スクウェア・エニックス
掲載誌 月刊Gファンタジー
レーベル Gファンタジーコミック
全2巻
漫画:博多豚骨ラーメンズ第2幕
作画 長岡千秋
全2巻
アニメ
原作 木崎ちあき
監督 安田賢司
話数 12話
あらすじ
福岡は一見平和な町だが、裏では犯罪が蔓延している。
今や殺し屋の激戦区で、殺し屋専門の殺し屋がいるという都市伝説まであった。
殺し屋、探偵、復讐屋、情報屋、拷問屋など。裏稼業の物語が紡がれる時、「殺し屋殺し」が現れる。
第20回電撃小説大賞(大賞)受賞作。
登場人物
- 馬場善治 声:小野大輔
「博多豚骨ラーメンズ」という野球チームで、セカンドをしている。博多で「馬場探偵事務所」を営む私立探偵。
博多弁を話し、豚骨ラーメンと明太子が好き。裏の顔は「にわか侍」。殺し屋殺しの異名を持つ。
- 林憲明(リン・シェンミン) 声:梶谷責
博多豚骨ラーメンズのショート。殺し屋の少年。常に女装をしているが、これは趣味であり、会話は男言葉を使っている。
- 斉藤 声:小林裕介
博多豚骨ラーメンズのピッチャー。「マーダー・インク」という殺し屋会社に入ってしまうが、殺人できるようなタイプではない。
いつも事件に巻き込まれ、追われる立場になってしまう。
- 榎田 声:小野賢章
博多豚骨ラーメンズのセンター。博多を拠点とする情報屋。金になるなら知人の個人情報も売るが、最低限のアフターケアをしている。
- ジロー 声:浪川大輔
博多豚骨ラーメンズのレフト。「復讐屋」を営むオネエの男性。
- ミサキ 声:悠木碧
博多豚骨ラーメンズのマネージャー。ジローの助手の小学生。親子ではないが一緒に生活をしている。
- ホセ・マルティネス 声:前野智昭
博多豚骨ラーメンズのファースト。ドミニカ共和国出身。表向きは整体師だが、本業は「拷問屋」。
- 大和 声:松岡禎ツグ
博多豚骨ラーメンズのライト。中州のホスト。本業は「スリ師」。
- 佐伯 声:平川大輔
博多豚骨ラーメンズのサード。「佐伯美容整形クリニック」の院長。裏では「死体屋」。死体処理。
- 重松 声:浜田賢二
博多豚骨ラーメンズのキャッチャー。ベテラン刑事。腐敗している警察組織にうんざりしており、裏社会に通じ、捜査情報屋や裏工作で協力している。
- 剛田源藏 声:廣田行生
博多豚骨ラーメンズの監督。ラーメン屋「源ちゃん」の大将。業界でも有名な殺し屋の仲介業。
感想
博多が物語の中心で、博多の人口3%が殺し屋という設定。
怖い街だ(;^_^A
でも殺しをしている主人公たちはなかなかいいやつで。憎めない。
「必殺仕事人」的な、悪い奴を消す感じなんですよね。
チームプレイで。
豚骨ラーメンがでてくるのは、
仕事の情報元が屋台のラーメン屋です。
そこで少しラーメンを食べるシーンがあるくらい。
そしてそのチームは「博多豚骨ラーメンズ」という野球チームを組んでおり、1話ごとの題名は野球用語で作られております。
例えば1話はプレイボール。
4話は9回裏ツーストライク。
6話はピンチヒッターなど。
ちょっと予想外なアニメでしたが、スリルと、チームプレイが光る、面白い作品でした。
そして、有名店のshinshinのラーメンを食べてきました。
博多純情らーめんshinshinのラーメン。
初めて食べてきました。
博多華丸・大吉さんのお気に入り店でもあります。
食べた感想
😛 煮卵入りらーめん750円
博多豚骨を初めて食べる人にはオススメ。
すごくギトギトしているわけでもなく、あっさりしすぎているわけでもなく、ちょどいい感じです。
スープはあっさりと普通の間くらい。豚骨と鶏ガラを使用しているとのこと。それはわからなかった。
麺はストレートの細麺。そのわりにはすぐ柔くならない感じが良いです。
リピありな感じです。
😀 博多もっちゃん950円
モツが入ったみそ味のちゃんぽん。
これ、甘みが強めですが、もつ鍋の〆にちゃんぽんを入れる感じです。
麺は太めで、もちもちツルツルで美味しいです。
モツの味が良く出ていて美味しい。
ニンニクもいいのを使っているようでホクホクして美味しかったです。
ちょっと甘いのとモツがもう少し入ってれば嬉しいな。
もつ鍋で麺を頼んでも1000円くらいでおさまる店もあるので、それを考えるとちょっと高いかな?
これもリピありです。
😉 焼きめし 650円
パラパラで美味しいです。具も多くてこちらもリピあり。
🙁 餃子7個で500円と高い。
その割に皮が安物の餃子の皮みたいで、美味しくなかったです。
焼き方が悪かったのかもしれないですけど、これはもう食べないな。
shinshinは他にもいっぱいメニューがあるのでまた行ってみたいと思えるお店でした。
博多は作品とは違い怖い街ではないので美味しいものを食べに来てくださいね!
いとおかしなことです。
↑見たい時に見たいものを。博多豚骨ラーメンズも見れます。
↓Amazonプライム会員なら無料で観れます。