こんばんは。itookasiです。
今日はたまにパラパラの雨。
梅雨らしくなってきました。少しムシムシします。
汗が出るのはいいことだと思うので、水分を摂りながら過ごしています。
居酒屋のぶ,既刊の8巻まで読み進めました。
絵が可愛くて、料理が美味しそうで好きな作品です。
ちょっと残念なのが料理の工程がないところ。
特別にこんなのを入れているんだとかがあればいいのになぁ。
アニメもちょっと見てみましたが、アニメではのぶ+ってのがあって、アレンジ料理を教えてくれたりもするみたいです。
これは嬉しい。今度作ってみたいと思います。
今まで出てきた料理
枝豆、おでん、キュウリの1本漬け、唐揚げ、餡かけ湯豆腐、ナポリタン、キスの天ぷら、
ヒレカツサンド、オムそば、いかの生姜煮、いなり寿司、ウナギの蒲焼き、
温玉シーザーサラダ、ウナギ弁当、串カツ、カレイの煮つけ、鮭茶漬け、
里芋の煮っころがし、ブイヤベース、サンマの塩焼き、タコの刺身、
しのぶ特製手作りプリン、タコとじゃがいものアヒージョ、イカと南瓜の夫婦煮、
鶏軟骨の唐揚げ、なすの揚げ浸し、季節の天ぷら盛り合わせ、カキフライ、
焼きおにぎり、きのこのアヒージョ、牛筋の土手焼き、出汁巻玉子、茶わん蒸し、
煮込みハンバーグ、アサリの酒蒸し、肉じゃが、ゆずシャーベット、ブリ大根、
土鍋豆腐、いかめし、チーズフォンデュなどがメニューででてきました。
1つのメニューに1つの物語がある感じの構成になっています。
第12話のあらすじ。
居酒屋のぶには、神棚があります。いつも神棚には油揚げをお供えしています。
エーファちゃん(居酒屋のぶで、皿洗いのお仕事をしています)が留守番をしている時に狐が現れ、油揚げを取っていきます。
エーファちゃんは狐を追うため、裏口から出てしまいます。
裏口は危ないから絶対にここから出ちゃダメと言われているのです。(異世界に繋がってますからね、危ないのです)
現在の日本にタイムスリップしてしまったエーファちゃんは驚きながらも狐を探します。
狐を追いながら神社に来てしまいました。
帰り道もわからないし、お腹も空いて、足も痛くて歩けなくなりました。
そこへ、狐が現れ、神の使いだと言います。
神の使いの狐はエーファちゃんを送り返してくれますが、その代わりに、伝言を頼まれます。
戻れたエーファちゃんは大将としのぶさんに神棚のお供えを月に一回「イナリズシ」にしてください。
というお話でした。
そんなわけで、今回はイナリズシ=おいなりさんを作ってみました。
昆布水でおいなりさんを作ってみました。
昆布水。はっきりと効果はまだわかりませんが、とりあえずマイナス200g。
お通じは今のところなしです。
今は深夜に食事をしているのと、シュークリームを食後に食べてマイナス200gなのは良いことなのかもです。
昆布水はあえて、意識しなくても、お米を炊くのに使ったり、お味噌汁に使ったり。
苦になることなく今のところ使えています。
↓昆布水の簡単な作り方を紹介しています。
おいなりさんを作ったと言っても、市販の甘く炊いたおあげに昆布水で炊いたお米と昆布水のでがらしの昆布を混ぜて酢飯にしたものです。
おいなりさんはおあげは切って開くのが邪魔くさいので、いつも市販のを使います。
後、寿司太郎にもお世話になっております。細かく多い材料を刻むのが嫌い。
今回は昆布だけのシンプルすぎですが、何とかなるもんです(笑)
やっぱり寿司太郎の方が具沢山で美味しいです。
今度は昆布の出がらしと寿司太郎を混ぜて作ろうと思います。(自分で作る気はない(笑))
おいなりさんだけってわけにもいかないので、昨日は涼しかったので茶わん蒸しにしました。
我が家では茶わん蒸しは大きめの器で作ります。副菜ではなく、メインですね。
材料もあまりなかったので、鶏もも肉と、ちくわ、ほうれん草たっぷりの茶わん蒸しにしました。
お味噌汁や、お吸い物よりはボリュームが出て良かったと思います。
お弁当もおいなりさんです。画像UPして思った・・・肉けがない(;^_^Aかわいそう。
たまには、いいか(笑)ヘルシーってことにしておきましょう。いとおかしなことでした。