こんばんは。itookasiです。
きのう何食べた?第10話見られましたか?
1週間早いですね。毎週、ドラマの内容を書くつもりにしているので、すごく早い気がします。
そして、遅い更新・・・ダメだな。
けんじさんの美容室で、オーナーの奥さんがエステルームを作ろうという話になりました。
奥さんがエステをするってことは、一緒に働くってことです。
オーナーはお客さんと不倫しているですよね。
なのにそこに奥さんを入れるんだから怖いですよね!
怖すぎて私なら反対ですよ。
無理してでも違うところでお店を持たせますけどね(笑)
オーナーの不倫相手のお客さんが店で奥さんにハンドマッサージを受けています。
妹島さん「エステルームができたら一番にお願いするね!」
奥さん「妹島さんもっときれいになりますよ。」
妹島さん「やだ~嬉しい!」
このやり取り。怖すぎる。
瀬島さんはオーナーの奥さんだってわかってての、上から目線。
奥さんは、全く知らないかのように接していますが、夫の不倫相手だとわかっているみたい。
奥さんの方がしたたか。
でもわかってて、この対応、私には真似できない。
「私、仕事復帰して自信ついたら、態度変えると思うよ。
けんちゃん、大事な人に絶対に浮気なんかされちゃだめよ。
許すなんてそう簡単にできる事じゃないんだから。」
奥さんそれまで我慢するんだ。
利口だと思う。
少なくとも、「私あなたの夫と不倫しているんですよ?」って堂々としている人よりも。
許すって本当に簡単じゃない。
私も許すことができなくて、色々ぶつかってきている。
うちの旦那さんは、許す、許さないではなく、気に留めない。
すごい。気にしない性格だからなんだろうけど、私、本当に救われています。
同じタイプがくっつくのもいいけど、私は違ったタイプの人で良かったと思います。
ヒリヒリする職場。
オーナー夫婦どうなるのかなぁ?
役所から父の扶養をできないかという手紙が届いてました。
けんじさんのお父さんは生活保護を受けているようです。
けんじさんのお父さんは物心ついた頃には、別に女がいて、滅多に帰ってこなかった人。
俺にとったら数カ月に1度戻ってきて、ちょっと家族に暴力をして、金を奪って、またどっかに行くおじさんって感じだったらしい。
そんな人を扶養するだなんて、そりゃ無理な相談ですよね。
けんじさんが中学3年の頃からお父さんは来なくなったそうです。
役所から届く書類が唯一、父ちゃんが生きてる証。
シロさんの離婚しなかったんだなの問いに、
白黒つけれない夫婦っているよ。って。
世の中には割といるのかもしれない。子供がいるから。経済的にとか。
小日向さんから連絡があって、ジルベール抜きで3人で飲みに行こうっていうお誘い。
なぜ3人なのか?
けんじさんはちょっと面白くなさそう。
予定していた日に、ケンジさんが飲み会に行けなくなってしまいます。
小日向さんとシロさんの二人で飲みに行くことをやめて欲しいというケンジさん。
ケンジさん「半径5m以内の人間が恋仲になる時、大抵まさかって言いながら始まるんだよ。」
「シロさんに浮気されちゃったら俺、俺・・・」
シロさん「なぁ、どうした?」
ケンジさん「昔ふらっと、浮気して、恋人傷つけて、何もかもぶち壊しちゃったことがあるからなんだよ。」
ケンジさんが泣き叫びます。
「こんなこと言ったら、シロさんに嫌われて、愛想つかされて、ウザがられて、最終的に捨てられるってわかっているのに。
バカーバカー!」
シロさん「けんじ!嫌ったりしないよ!」
小日向さんに、断りの電話を入れるのでした。
シロさん「これでいいか?」
ケンジさん「シロさん、ごめん。本当にごめん。」
シロさん「いいから。餃子作るぞ。」
「半径5m以内の人間が恋仲になる時、大抵まさかって言いながら始まるんだよ。」
これ名言だな。そうやって物語は始まっていくんだよね。まさかから始まる方が自然な気がする。
シロさんもシロさんだ。ケンジさんがNGだったら、断るよね。私ならそうするよ。
私はケンジ派だからそう思うのかな。それに、結構な事件後に餃子を作ろうとするのがすごい(笑)
私なら簡単なものに変更するな。
土曜日の朝。ケンジさんが店の改装の為、休みなんだって。
2人そろっての休日。
シロさんはクレープを作ります。
いや…これはマネできないわ。
↑こちらのレシピに載っています。
これ、なかなか使えます。
ハムエッグにツナサラダ。レタスにトマト。
チョコレートソースに生クリーム。レモンシュガーバター。
そんな色々作れない。
真似しようと思ってたんですけどね。ずぼらな私は拒絶反応が(笑)
美味しそうだけど、クレープ何枚も焼くのもヤダー。
今回はパスします。
いとおかしなことです。
自分に素直であれ(笑)
作りたくなったら作る。無理したら本末転倒!
でも料理を主にしているブログなので・・・
久しぶりにお弁当でものっけてみます。
- 鮭の炊き込みご飯のおにぎり
- 卵焼き
- ウインナー
- コーンコロッケ
- ツナと枝豆のマカロニサラダ
- きんぴらごぼう(甘々と稲妻のレシピで作りました)
ささがきごぼうにしないことで、食感があり過ぎるかなと。
良く噛むことになるので、いい事なのかもしれません。
あと、子供さん向けなので、唐辛子は使っていませんでした。
きんぴらには唐辛子は入れたい派です。
子供さんがいる家庭では唐辛子抜いているのかな。
そうなんだろうなと思うそんな日でした。