東洋医学

新型コロナウイルス対策を含め、ウイルスに強くなろう!

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今回は新型コロナウイルス情報とウイルスや花粉に強くなるため衛気「えき」というバリアエネルギーのことについて紹介したいと思います。

新型コロナウイルス情報

新型コロナウイルスのニュースが気になる毎日。感染者が増えている中、WHOが新型コロナウイルスの感染者の中国から提供されたデータを分析した結果、致死率は約2%。「SARSやMERSほど致命的ではないとみられる」と会見しました。80%以上の患者が軽症で回復しているということです。

一方で、約14%の患者に肺炎や息切れなどの深刻な病状が見られ、約5%の患者は呼吸困難や多臓器不全など命のかかわる病状になるとしています。

中国では新たな感染者が減っているそうですが「この傾向が続くかどうか、判断にはまだ早すぎる」とのこと。まだまだどうなるかわからない状態です。

新型コロナウイルスの特徴

ヒトに感染するコロナウイルスは従来、風邪ウイルス4種類と重症急性呼吸器症候群コロナウイルス、中東呼吸器症候群コロナウイルスの合わせて6種類。新型コロナウイルスはこれらとは異なるウイルスです。主に呼吸器感染を起こし、病原性はSARS、MERSより低いレベルと考えられています。

新型コロナウイルスは、飛沫・接触で感染を起こすと考えられています。が、空気感染は否定的です。

感染力は1人の感染者から2~3人程度と言われています。

新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安

相談・受診の前に心がける事

発熱等の風邪症状がある時は、学校・仕事を休み外出を控える。

発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。

帰国者・接触者相談センターに相談する目安

風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続く(解熱剤を飲み続けなければならない方も同様です)

強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方

以下のような方は重症化しやすいため、この状態が2日程度続く場合は、帰国者・接触者相談センターに相談して下さい。

高齢者・糖尿病・心不全・呼吸器疾患の基礎疾患がある方。

透析を受けている方・免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方・妊婦の方(妊婦の方は念のため)

なお、現時点では新型コロナウイルス感染者以外の病気の方が圧倒的に多い状況であり、インフルエンザ等の心配があるときは、通常と同様に、かかりつけ医等に相談してください。

相談後、医療機関にかかる際は帰国者・接触者相談センターから勧められた医療機関を受診してください。

複数の医療機関の受診は控えてください。

医療機関を受診する際はマスク着用、手洗いや、咳エチケット(マスクやティッシュ、ハンカチを使い口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

 

咳エチケット。これは本当に前から気になっていました。これはマナーです。コロナウイルスが落ち着いたとしても守って欲しいと思います。

帰国者・接触者相談センター

新型コロナウイルス対策

東京大学等の受験生に向けてコロナウイルスなどの対応について公表されたのが・・・

2月1日に新型コロナウイルス感染症が指定感染症および検疫感染症に指定され、学校保健安全法施行規則が規定する第一種の感染症と見なされることになったことを受け、「本学の入学試験を受験できません」と明記。現時点で、追試などの特別措置も予定していないとしている。・・・そうなんです。

これはひどいと思いませんか?追試措置はしてあげて欲しい。こんなことをするから、熱があっても受験する方が出てしまうと思うんです。

学校によっては追試措置をしてくれるところもあるそうです。東京マラソンだって・・・楽しみにしていた人たちに返金措置もしないだなんて。

せめて、来年度の参加費免除くらいはしてあげて欲しい。

ウイルスに強くなろう!

ウイルスや花粉など外敵である邪気(じゃき)から身を守る防御の役割を果たすために、体表を取り巻く衛気「えき」というバリアエネルギーがあるのを知っていますか?

衛気(えき)とは?

衛気とはカラダの表面(皮膚や粘膜付近)にあるバリアエネルギーです。

  • 細菌やウイルスなどの病原菌
  • 花粉やハウスダストなどの異物
  • 有害な化学物質
  • 温度や湿度、乾燥などの環境変化
  • 電磁波・放射線・紫外線
  • 土地からの悪いエネルギー
  • 他人の感情などの邪気
  • 外傷

などを守ってくれる役割が衛気です。

 

肺や胃腸が弱っている人は外敵から身を守る衛気が不足しがちで、ウイルスや花粉の症状がでやすく、悪化しやすくなります。

衛気を含むエネルギーは、呼吸と飲食から生まれると考えられています。普段から胃が弱い、食欲がない、下痢をしやすい、疲れやすい

風邪を引きやすいという人は養生してくださいね。

胃腸を守るには、まず食事。加熱した葉野菜や海藻類をたっぷり入れたさっぱり味の食事を季節問わず食べましょう

もの、体温より低いもの、脂っこい物、味が濃い物、甘い物が胃腸を弱らせます。

特に、朝食にスムージーやサラダ、冷たいヨーグルトや菓子パンなどを週3日以上食べている方で

  • 汗をかきやすい
  • すぐ風邪を引く
  • 疲れやすい
  • 冷えやすい
  • 花粉症の症状がある、またはでたことがある

こんな症状のある方は注意してください。

 

呼吸に関係しているのは肺。肺を守ることも大切です。それには乾燥を防ぐことが大切です。

加湿器を使う濡れタオルを干すなど、適度な潤いを保ちましょう。辛いものの摂り過ぎも肺を痛めます。加えて、睡眠不足、暴飲暴食なども体のバランスを崩し、衛気を弱めてしまうので、早く寝る日を確保する、深夜に脂っこいもの、甘い物を食べないように気をつけましょう。

衛気は一朝一夕ではできません。少しずつ生活に摂り入れ、体質改善できたらいいですね。

私も風邪を引きやすい以外の項目が当てはまり、気をつけなくちゃと思っています。自分の身は自分で守らなくてはと思ういとおかしでした。

 

 

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