こんばんは。itookasiです。
昨日は温活で岩盤浴に行ってきました。
その前に腹ごしらえでビュッフエ食べてきました。
こちらのビュッフエはお魚がおいしいんです♪
御造りの量は食べれないけど、好きなんですよね!
鶏肉が多めでしたが、沖縄フェアーでした。ゴーヤ食べれないし、ミミガーとかも好きじゃないので、沖縄じゃないほうが良かったかな。
スイーツは見た目よりは美味しくてクッキーをお替りしました♪
今年初のスイカ。小玉スイカだったけど、甘くて美味しかったです。パイナップルも甘くて良かった!
アイス類も豊富で、バニラ、ストロベリー、キャラメルを少しずつ頂きました。
満腹になって苦しいけど、後は寝転がって温活&漫画読むだけなんで大丈夫なんです(笑)
昨日は旦那さんがこれ、まぁ読んでみ!って言うことで、1巻だけ・・・と思っていましたが、見事にはまってしまいました。
その漫画が「ライスショルダー」女性のボクシングのお話です。
私、ダイエット目的だけど、少しボクシングジムに通っていたことがあったんですよ。
親指の軟骨割ってしまってやめたんですけどね。
ダイエット目的で軟骨割るってね(;^_^A
ハードパンチャーだったもんで(笑)
これはまた後日に記事にしたいと思います。
今日はゼラチン・ゼリーの日です。
ゼラチンは古代エジプトが起源とされますが、ゼリーのお菓子が作られ始めたのは18世紀末のフランス。
日付はフランス革命の日に由来しています。
アントナン・カレームというフランスの天才菓子職人によりゼラチンを使ったデザートが作られました。
当時は硬い食感が好まれていたので、現在に比べゼラチンの分量が多かったそうです。
味はどんなだったのかな?
フランスで有名なゼラチンを使ったお菓子パート・ド・フリュイ。
パート・ド・フリュイとは甘酸っぱい果実のジュースやピューレをたっぷり使ったフルーツゼリーの砂糖菓子です。
フランスでは夏場、チョコレートの代わりに良く見かけお菓子なんだそうです。
↑こんな感じのお菓子です。
名前は知らなくても、見たことや食べたことはあるかなと思います。
手土産用や、お中元のギフトなんかでも見かけますよね。
とてもおしゃれでかわいいですよね。
夏場に嬉しい、酸味と食感。
今でも夏場はゼリー食べたくなります。
ゼラチンで作れるもの
ゼラチンで作れるものってどんなのがあると思いますか?
結構色々使えちゃいます。
お菓子だと
ゼリー、プリン、ムース、グミ、マシュマロ、ババロア、パンナコッタ、水ようかん
料理だと
ジュレ、テリーヌ、小籠包などのあんに入れたり、コンソメスープなんかをゼリー状にしてみたり
色々使えます。
私はあまりしゃれたのは作らないですが、ゼリーくらいはマレに作ります(笑)
ゼラチン・ゼリーの日なのでゼリーのお菓子作ってみました。
せっかくだから、紫蘇ジュースを使ったゼリーを作ろうと思います。
紫蘇ジュースの作り方はこちら↓
材料
- 紫蘇ジュース200ml
- ゼラチン5g
- お湯50ml
作り方
①ゼラチンをお湯で良く溶かします。
②紫蘇ジュースを入れ良く混ぜて冷蔵庫で冷やし固める。
以上!簡単♪
好きな飲み物や果汁を入れて冷やせばできるので超簡単。
ちょっとおしゃれに見えるし、手が込んでいそうにみえるのでおススメです。
私はヨーグルトに紫蘇ゼリーを入れてみました。
カラダに良さそう♪色が綺麗に映えました。
ゼリーを砕いて、ジュースや、アイスクリームにトッピングするだけで、見栄えが良いです。
日本のゼラチンのメーカー
- 森永製菓 クックゼラチン 30g
粉タイプ。少量で使いやすい小分け包装。
私もこれを使っています。
- ハウス食品 クッキングゼリー 60g
5箱入りが最小個数だったので値段が高く感じますが、グラム数でみると、ハウス食品さんの方が若干安いです。
こちらも粉タイプ。森永製菓さんより分量が多いです。
日本製でご自宅で使う分ならこの2択かなと。
あまり使う予定がない方は森永惺窩さんのを。
夏場だし、良く使うかも?って人ならハウス食品さん。といった感じで良いかと思います。
さぁゼリー作ってみよう!
超簡単なので、ゼリーを作って、アレンジして、美味しく食べてみましょう!
きっと、子供さんや、彼にうけるはずです!
夏はひんやりデザートで乗り切りましょう。いとおかしでした。